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あなたが持ってる固定概念を全て捨て去れば人生は大きく好転します。
では、アディオス!
ドーナツ屋でコーヒーだけ頼むやつ意味分からない!
お金をドブに捨ててるんですよ。
ドーナツ屋の目的は美味しいドーナツを食べる事です。
勿論、僕はドーナツ屋で無いので、それを言う権利は無い事は十分承知です。
その上で、幸福度について考えてみましょう。
お店のドーナツは家で食べるドーナツより美味しいので、家で食べるより幸福度は高くなります。
しかし、ドーナツ屋のコーヒーは家で飲むのと味が変わりません。
なので、幸福度が家で飲むのと変わらないんです。
ドーナツを選んだ後、コーヒー好きな人ならコーヒーを頼むと更に幸福度は上がると思います。
コーヒーだけで飲むなら、結論Nisscafeが一番美味しいです。
つまり、コーヒーだけの場合、家で飲むのが一番幸福度が高いのです。
コーヒーだけでそれ以上の幸福度を求めるなら、帝国ホテル等のコーヒーを飲むしか方法が有りません。
Nisscafeを馬鹿みたいに飲むと言う方法もあります。
しかし、その方法は質より量で幸福度を上げようとしてます。
それだと、飲む量と1杯につき得る事の出来る幸福度が反比例します。
読者の皆もこんな経験ありませんか?
「ビール飲み放題で最初の1杯は凄く美味しかったのに、後半全く美味しく感じない。」
コーヒーも同じです。
本題に戻りますが、払った額と幸福度の費用対効果を考えた時、ドーナツ屋でコーヒーだけ頼むのは明らかにコスパが悪いのです。
では、アディオス!
ネイル男子良いと思う!
人気男性アーティストのネイルかっこいいですよね!
男子がネイルをしても、オシャレだと思います。
しかし、男性のネイリストさんは殆どいません。
要するに、ネイルを男性目線でやる事が難しい状況です。
男性のネイリストによる、男性専用ネイルサロンをやったら儲かるかもしれません。
有名な話で、2人の靴商人がアフリカに渡りました。
アフリカは誰も靴を履いてませんでした。
その時、1人の商人は「誰も靴を履いてないから、ここでは売れない」と言いました。
一方、もう1人の商人は「誰も靴を履いてないから、全員に売る事が出来る、シェア100%と言いました。」
後者の考えを持ってやれば、成功間違い無しだと思います。
では、アディオス!
スポーツで感動してる奴、それ薬物と同じだから!
スポーツの試合を見て、活躍した選手の努力がどうこう、生き様がどうこう言う人を、僕は可哀想だなと思います。
何故なら、他人の努力に感動して自分で何かを成す事を怠ってるからです。
もう1つが、その選手と友達でも無いのに、さもその選手を知り尽くしたかのように語るからです。
好きなスポーツ選手の事を努力家だと主張する人も同じく可哀想です。
何故なら、ロナウドやイチローが努力してる事はわざわざ口に出さなくても、普通に考えたら小学生でも分かる事ですし、みんな知ってる事だからです。
それに、その人は本人でも無ければ、身近で支えてきた人間でもありません。
そうやって、スポーツ選手に熱中してる人って、現実逃避をしてるようにしか見えないのです。
勿論、ロナウドやイチローは尊敬してますし、彼らから学べる事はたくさんあります。
しかし、彼らから学ぼうとせず、ただ彼らの活躍を自分の事のように熱く語るなんて、可哀想を通り越して哀れです。
又、応援してる選手が勝つ(成功)する事によって、自分も成功した気分になるのです。
そして、その一瞬だけ気持ち良くなり、また、勝ちそうな選手を探しては応援する。
完全に薬物の禁断症状と同じですよ。
それに、本来スポーツはその競技を楽しむのが目的であって、人(選手)を見るのが目的では有りません。
ボクシングを楽しむのを2の次にしてメイウェザー などの追っかけをしている人って、そもそもスポーツを楽しみたいんじゃなくて、スポーツ選手を研究するのを楽しみたいんですよね。
そう言った、大谷教や、錦織教の信者の方々は一度冷静になってスポーツの本来の楽しみ方を考え直した方がいいんじゃ無いんですかねー!
では、アディオス!
白人家庭の娘が黒人の彼氏を連れてきた時に、反対する親の意味が分からない。
ドラマや映画、現実世界で禁断の恋と言われると、洋画好きなら白人と黒人の恋を思い浮かべる人もいると思います。
(実際は、禁断の恋でもなんでもありませんが)
その中でも良くあるのが、白人の少女が黒人の少年を彼氏として連れてくるものです。
そして、父親(or父親&シスコンの兄)が猛反対すると言うものです。
それの意味が分からない理由は、その子とその彼氏の間で決めた事であって、父親には関係の無い話だからです。
根本的な理由以外でも、肌の色や国籍はその人の人格に一切関係ありません。
黒人でも、ヨーロッパの名門大学を出席で卒業した人はいますし、白人有利のモデル界で大成功した人もいます。
肌の色、国籍で人を見下すのは低俗な行為です。
何故なら、その人にも人生が有るからです。
では、アディオス!
不良老人!
今問題になってるのが問題行動を起こす老人達です。
電車内で、席を譲ろうとする若者に「わしはまだ若い」と怒鳴ったり、電車内で爺さん同士が、阪神か巨人で喧嘩をしていたりと、見ていてかわいそうになります。
同じ事を、18歳以下の人がやっていたら可愛いものですが、60歳を過ぎた爺さんがやってると、痛々しくて見てるこっちが恥ずかしくなります。
普通、不良になるかどうかは12歳辺りで決まります。
つまり、今の子達は12年ほどかけて不良になるかどうかの問題を解くのです。
そして、出た結果、不良になるという答えを出した子は不良になるし、逆も然りです。
つまり、今の老人は12歳の子でも結論の出せる答えを、60歳になってやっと出してるのです。
思考停止、周りに流され60年間生きていた結果です。
今の時代ほど、自由な時代は無いと思います。
では、アディオス!