何故組体操が無くならないか?
それは教師の頭が悪いからです。
前の小6の先生が組体操やってたから、自分も小6の先生になったし組体操やろうとなるのです。
教師に想像力が有れば、例え組体操が続いて居ても、怪我人は年々減っていくはずです。
だから、怪我人が減ってないという事は教師が思考停止という事です。
何も考えず、周りに合わせるだけで給料がもらえる職場それが教師です。
又、年功序列なので正しい事も通す事が出来ず。退職間近の今までまともに頭を使ってこなかった、認知症なりかけの老害教師の意見がまかり通るのです。
組体操を無くすには、移民受け入れをやるべきだと思います。
(移民受け入れは、沢山のメリットがあるのですが、今回はあくまでメリットの一つである、組体操廃止について書いていきます。)
何故なら、外国人の親が反対して組体操は無くなるからです。
又、順位をきっちりつけろと外国人の親は言うと思います。
それで、車椅子の子が走って最下位になっても、海外から来た移民の人は祝福すると思います。
日本人だけが、「順位付けて車椅子の子を走らせたから、可哀想なことになったやん」と話を暗い方に逸らすのです。
後、スポーツとかはラグビーの様に、外国籍の子でも日本代表で出場出来るようにすれば良いと思います。
それで選ばれなかった日本人は不条理に感じるでしょうが、実力が無かったタダそれだけです。
ある意味、卓球の張本兄妹はそれの先駆けを言ってると思います。
では、アディオス!