不毛な恋と意味のある恋!

まず始めに言っときますと、恋愛より友情を優先するべきだと考えてます。

その上で、今回は3種類の恋を不毛な恋と意味のある恋に分けて行きます。

1種類目がつながりの深い女の子への恋です。

具体的には保育園の頃、親同士が友達で親子で一緒に旅行に行ったとかです。

僕の場合、その子(Aちゃんとします)とは保育園が一緒でした。

そして、母親同士がとっても仲が良くその子のお婆ちゃん家に親子ぐるみで泊まりに行った事が有ります。

凄く楽しかったですし、今でも凄くいい思い出です。

本人同士がどう思ってるかと言うより、家族同士の繋がりと思い出の共有ですね。

2種類目がよくある恋です。

具体的には小学校、中学校時代の好きな子です。

親同士の面識もなく、これと行った深い思い出もありません。

僕は小学校入学と同時に引っ越したので、Aちゃんとは違う小学校に入学しました。

それから、小中で3人の子を好きになりましたが、今となっては未練のかけらもありません。

3種類目が高嶺の花です。

具体的に言うと、橋本環奈ちゃんと結婚したいとかです。

それではこの3つから、不毛な恋を教えます。

それは2種類目よくある恋です。

何故なら、男性はコロコロ好きな人が変わるからです。

なので、深い思い出も無いのに、必死になると飽きた時に辛いです。

(女性を蔑視してるわけでは有りません。)

そして意味のある恋は1種類目のつながりの深い女の子への恋です。

何故なら、付き合った時、幼少期の頃の思い出で盛り上がる事が出来るからです。

それに小さい頃の思い出では、美化されがちです(特に男性)俗に言う思い出補充ですね。

それに、幼少期に繋がりがあったのは何かの縁です。

もしかしたら、前世同性の親友同士で、どちらかが死ぬ直前に生まれ変わったら男女になって会おうと約束したかもしれませんね。

なので、大人になって幼少期に思い出を共有した子と恋愛するのは非常に面白いです。

それに、親同士が友達でお互いの小さい頃を知っている言う裏表の無い関係も魅力的ですね。

例をあげるなら、亀田興毅は世界チャンピョンになったにも関わらず、幼馴染と結婚しました。

それから、もう一つ意味のある恋が高嶺の花です。

何故なら、人気芸能人と一般人男性が付き合うには、経済的な成功が必要です。

要するに、好きな芸能人と付き合えた=成功者だという事です。

よっぽどヒモの才能がある人は別です。

それにも、ちゃんとしたメリットがあります。

それは、結婚した時両方とも稼いでるのでより家庭経済が盤石になります。

子供が出来た時にも、安心して教育を受けさせられます。

それに、母親が人気女優だと父親の事業を継ぐだけでなく、芸能界という選択肢も入れる事が出来、単純に子供の可能性を広げれます。

それに、もし離婚になっても自分も相手も自力で大金を稼いでいるので、子供はお金の事を気にせず、好きな親の方についていく事が出来ます。

あとうまいこと親の良いところが遺伝すれば、子供は美形でビジネス&投資の能力を兼ね備えたエリートが産まれます。

具体例を挙げると、showroomの前田裕二社長と石原さとみさんが熱愛です。

子供が前田社長の頭脳と石原さとみさんの美貌を併せ持って産まれて来たら、その子は人生勝ち確定ですね。

まっ、金持ちの子供特有の問題を犯さないよう教育をする必要は有りますけどね。

ホリエモンも好きな芸能人と付き合ったら良いと行ってました。

最後に一つコラムです。

僕の高校時代のクラスメイトとの会話です。

僕「IT社長なって成功したら、石原さとみクラスの女優と結婚出来るで」

クラスメイト「夢があるし、目指そう!

でもそれで成功して結婚出来ても、倒産したらきついな」

そう言って彼はやる前に諦めました。

いや成功してからそういうこと考えよう、てかそもそもやる前にそんな事考えるってめっちゃ不毛じゃね。

多分世の中の殆どの人は、やる前に諦めてるんだと思う。

だから、好きな芸能人と付き合おうとか、金持ちになろうとすら考えないんだと思うし、考えても起こっても無い事を心配して、出来ない理由を見つけて諦めるんだと思う。

では、アディオス!