LGBTも無性愛者も子供が持てる社会に!
今日は皆さんに衝撃のカミングアウトをします。
僕はゲイ寄りのバイセクシャルです。
女性の好みも女性ぽい女性は好きでありません。
どちらかといえば、男っぽい女性が好きです。
又、男が多い家族で育った女性の方を好みます。
それに、結婚は絶対しませんがもし結婚するとして、世界一気の合う女性と世界一気の合う男性なら、後者を選びます。
血の繋がらない女性とクラスのなんて僕からしたら不信で仕方ありません。
なら、まだ仲のいい男友達と住んだ方が楽です。
それに、気の合う女性と暮らすなら結婚はせず一緒に住んでる異性の友達と言う形をとりたいです。
つまり、夫婦でないので好きた時に違うところに住むことが出来ます。
世の中には無性愛者と言って、人を好き(恋愛的な意味)にならない人もいます。
しかし、そう言う人の中にも子供が好きで子供を持ちたいと言う人がいます。
そう言う人たちが子供を持つには代理母出産や、女性の場合精子提供を受ける必要があります。
無性愛者場合必然的に独身になりますし、同性愛者や両性愛者でも特に恋愛に興味のない人は無くさんいます、その人達の中で子供が欲しい人はそれらを利用します。
僕が知ってるのはJ babyと言う生殖医療ビジネスをやってる会社です。
ググれば出てきます。
同性カップルが子供を持つのはだいぶ認知されてきました。
なら、無性愛者を始めとした結婚しないと決めてる人が、独身で子供を持つと言う選択をしても構わないと思う。
勿論、子供は孫と違い責任が生じる、しかし、両親が揃っていてもロクでもない家庭はあるし、施設で育って成功者になり人格的にも優れている人もいます。
なので、独身で子供を持つ選択をしたから後ろめたい気持ちになる必要は一切ありません。
それに、世界の最先端を行くアメリカではとっくの昔に,結婚と子供を持つ事は別物だと考えられてました。
なので、結婚してるけど子供を持たないと言う選択も認められるべきです。
そして、それは異性夫婦,同性夫婦限らずです。
夫婦愛が強いから、夫婦の時間を大切にしたいだから子供を作らないと言うのも全然ありですし、理由が無くても子供が要らない夫婦がいても良いです。
日本のダメな所の1つに結婚=子供、子供=結婚と言う、今の時代全く成り立たない式が固定概念として残ってる事です。
それさえ、無くなればもっと生きやすい社会になると思います。
小学校の家庭科等の授業でも、独身で子供いないか、男女が結婚してから子供を作るの2択を教えるのでは無く、独身でも子供を持つ事が可能で、結婚は同性でも異性でも出来ると教えるべきです。
因みに、女の子が独身で子供を持ちたい場合、糞男にやり逃げされるより、精子提供を受けた方がリスクを避けられます。
女性を妊娠させて逃げる男は経験人数が多い割合が高いので、性病になるリスクが高まります。
その為、未婚シングルマザーになりたいなら、DQNになるのでは無く、しっかり稼いで精子提供を受けましょう。
後、独身で子供を持つ手段の1つに養子があります。
所が今の日本の法律だと特別養子縁組は所得に関係無く独身者が結ぶ事は出来ません。
アメリカだと、レディーガガ、マドンナ、アンジェリナージョリー(夫ブラットピッドと離婚してシングルマザーやった気がする。)
などが独身で養子を取ってます。
アメリカでは男女問わず沢山の成功者が養子を取り、独身で子供を持ってます。
このブログの読者でアメリカに永住権のある方は参考にして下さい。
では、アディオス!