書き忘れその2 献血とお見舞い

昨日はブログを、書き忘れて日付をまたいでしまいました。

メンターは、完璧主義は良くないと言っていたので、気にしません!

一昨日夜スーパーで、買い物して、お会計する時、財布の中の献血カードを見たレジのおばちゃんが、「献血カード、若い人はいいね」と言われたので、「献血明日行くんですよ」と答えました。

昨日は、言ったことを守る為、献血に行きその先で、看護師さんに、父のお見舞いに行くと言ったので、有言実行お見舞いに行きました。

そこで、父と不動産の活用方法や、化学式の話、更に、ビルゲイツが、近い将来貧困国が無くなると言ってました。

父には僕が書いた2枚の紙を、コピーして持って行きました。

1枚目は化学式、2枚目は発展途上国(中東)のそこそこです。

貧困国が無くなれば、それらの国も教育制度が、出来始め。

森鴎外の時代の入試システムが導入されることでしょう。

中東を支援してる国は、僕の知る限り日本と北朝鮮、それぞれ支援してくれた、国に沿って教育制度を作るでしょう。

父は支援した国に留学した人が、鍵になると言ってました。

僕が行きたい国は、近場は韓国、中距離はタイ、遠出はケニアです。

イスラエルアフガニスタンにも行きたいのですが、もめているので平和になるまで待ちます。

不登校Youtuberゆたぽんについて父と話しました。

ゆたぽんはピースボードで、世界一周してるのですが、父はピースボードは、働かされて洗脳されると言ってました。

僕は、ピースボードに乗るよりも、興味のある国に絞って言ったほうが、いいと思います。

ゆたぽんは小学校に行ってません、アフガニスタンや、イエメンが平和になった当初は、ほとんどの人が小卒であり、また小卒でも生きていけます。

森鴎外の時代もそうでした。

ところがゆたぽんが、その環境に行っても、小学校に行ってないので、小卒の発展途上国&昔の日本人以下な訳です。

高須委員長が、ゆたぽんが小学校に行ってないと、発展途上国の小卒の子に馬鹿にされると、言ってました。

悪影響として、いじめや精神病などで、不登校になってる子が、ゆたぽんと一緒にされることです。

ゆたぽんが、不登校の理由は宿題を、やりたくないからです。

僕は児童虐待説を信じてます。

まず、13歳未満は、Youtubeを利用できない事、もしやるなら13歳以上の人を、メンバーに入れる必要があります。

また父は、ゆたぽんが30歳になった頃には、Youtubeが無くなってる可能性があり、小学校に行ってない事で、その変化について行く力がつかなくなると言ってました。

最後に僕が出した結論は、行きたくなければ行きたくない、ただ、数学や歴史、理科や言語と言った、知識は人生を豊かにしてくれます。

コンビニで、アイスでも勝ってこよー